2010-01-01から1年間の記事一覧
板垣画伯とコラボ中。
フィンランドから来たハガキ。
苦くないのに濃い味のするダークって名乗るコーヒーと、甘くないのに踊れるくらい甘いケーキと、複雑で抽象的だけど本質的な言葉を一意的で誘導的な言葉が邪魔する本と、小さな植物と羊みたいな木。
日本とスウェーデンの接点について-「国が小さくて好奇心が大きい。口数は少なくて、耳が大きい。形はシンプルで表現性が強い。すぐそばに巨大な国があって、創造性を武器にサバイブしてる」Thomas Eriksson(TEA) サバイブしてやる。
ポストカードを貰いました。去年のだけどね。
朝だったり夜だったり、晴れたり曇ったり雨降ったり。
見た目の色んなギャップが好き。最高にニューウェイヴ。
お出迎え。 お箸。 具志堅。 とろりつけめん。 ごちそうさまでした。 お見送り。
Herbie Hancockの"Dolphin Dance"が、いつのまにかこんなにシンプルになるのがHip Hopのすごいところ。Commonというかno.IDはAhmad Jamal盤の<B>セクションの3〜6小節目のところを使ってると思うんだけど、Cmじゃってことで半音上げてるんだと思う。一発モ…
甘すぎないケーキと、苦すぎないコーヒーと、おもしろくない本。
フィンランドからやってきたアメ。
部屋の中で死にかけてたから、3日間太陽に任せてみたら元気になって帰ってきた。 ちょっと大きくなった。
個人的にはサマソニなんて全く興味無いんだけど、みんな出ようとしてるみたいだから毎日投票してみる。バーターなんていう大人の事情はクソ食らえだと思う。Street Jack Tribe つるうちはな
BEAT BOXとKAOSS PADのみ。すごいすぎる。
上からの世界もあるってこと。
接続規制のときの画像。かわいすぎると思います。
先日久々に会った孤高の帽子職人、細川くんと呑むときはなぜかいつも瓶ビール。DOARATの外注から始まって、やっと軌道に乗ってきたみたいで良い感じ。やっぱり続けるってこと自体が大事らしい。そろそろ新しい帽子欲しいなぁ。
赤い炎の誘惑。おかえりとさよなら。
Ryowさんの2nd。まだ試聴しただけだけど、1stの雰囲気をLevitatorz的なプロダクションでやった感じみたい。今回はSTRIDING RECORDSからみたいだけど、j-44とMICLIFEはどーなったんだ。音信不通で心配です。
ドーナツ屋さんと原っぱを抜けて小さな公園の先、ずっと前から気になってた部屋に入ってみた。ギャラリーだった。駅からも程遠くて、なかなか雰囲気の良いギャラリー。いまは、西口慎太郎というヒトの木版画の展示。
卓球かっこいいなぁ。 KAGAMI R.I.P.。
メロと詞に感動する。なぜこんなにもシンプル過ぎるほどシンプルなコード進行でこんな曲書けるんだろーか。 Typography Ver.
コーラスの女の子がかわいくて歌がうまくて一目惚れ。貴重なライブを観られて良かった。やっぱり演奏ヘタだなぁ。それにしても、リキッドルームのスピーカーは音が良くない。
フランスパンにはハチミツ。いつだってほどよい甘さ。
サビは6/4拍子なのかな。調性を飛ばすクリシェの使い方が素敵すぎる。 カポはどー使ってるんだろーか。むしろサビで5弦ルートのAとか6弦ルートのEとか使いたい気が。
知人の紹介で、写真作家、木下奈緒美さんの個展を観に深川Laboというギャラリーに行って、勝手にコラボレイト。 まぁ、事後承諾で。ちなみに、野宮真貴のイベントなどで撮影してるみたいです。 かわら版深川福々の編集長でもあらせられます。その後、木下さ…
キツネがお腹を空かせて歩いていました。 ブドウ畑を通ると、高い所によく熟れたブドウが実っています。 「ちょうどいい、喉がカラカラだったんだ。」 キツネは勢いよく飛びかかります。 でも、ブドウには届きません。 今度はもっと勢いを付けて飛びかかりま…
片手でベンドが出来るようになったこと以外は、MPCがもたらしたような革新性は無いような。
音、言葉、描写。